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 アフリカの大地には、日本には生息しない生物がたくさんいます。しかし、自然環境の変化などの理由で、絶滅の危機に瀕している種も少なくありません。

 

 日本でも有名な「ゾウ」も、アフリカの大地から姿を消そうとしています。象牙を狙う密猟者がゾウを殺しすぎたため、絶滅の危機に陥っているのです。グーグルはケニアのサンブル国立保護区(Samburu National Reserve)でゾウの保護活動に当たっている“Save the Elephants”という団体と共同で、保護区内のストリートビューを公開しました。今回はこのストリートビューに写っているゾウの姿を探してみましょう。

川沿いの道をストリートビューで公開

 グーグルがストリートビューを撮影したサンブル国立保護区は、ケニアの中心近くにある原野です。地図を拡大していくと、東西方向に川が流れていることが分かります。今回覗いてみるストリートビューは、この川に沿った道を捉えたものです。

 

 

 Googleマップから「ペグマン」を引き出して、ストリートビューを見られる位置を見ると、かなり広範囲に渡っていることが分かります。当てずっぽうにストリートビューを開いてゾウを探しても、そう簡単には見つかりません。ということで、いきなりゾウが写っているところをお見せしましょう。

 

 

 ゾウの一家でしょうか。グループになって行動しています。サンブル国立保護区のストリートビューに写っているゾウは、ほとんどが群れを作って行動しています。例えば、こんな群れを捉えた画像もあります。

 

 

 アフリカの強い日差しから身を守るために、木陰に入っているゾウです。ほかにも泥水の中で遊ぶゾウなどを見ることができます。

 

 

現状を知ることも保護活動の一環

 今回グーグルに協力した“Save the Elephants”の設立者であるイアン・ダグラス-ハミルトン博士(Iain Douglas-Hamilton CBE)は、「ゾウの現状をもっと知っていただき、何らかの行動につなげていただければ幸い」と語っています。まずはゾウが絶滅の危機にあるという事実を知り、理解してほしいということでしょう。実際、日本で暮らす私たちの中で、アフリカのゾウが絶滅の危機に瀕しているということを知っていた人は少ないでしょう。

 

 今回、アフリカでようやく暮らしているゾウの姿を見て、力になりたいと思う人もいると思います。そのような方は、Save the ElephantsのWebページを覗いてみてください。寄付を募っています。しかし、ゾウを守るためにできることは寄付だけではありません。現状を知り、まだ事実を知らない人に伝えていくということも助けになるはずです。みなさん、毎日お仕事で忙しいでしょうが、少しだけアフリカのゾウのことを考えてみませんか?

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