こんにちは、CoordinatorのYukiです。
いろいろな種類のGoogleマップ インドアビューが国内で公開されていますが、
国の重要文化財でも撮影されているのはご存知でしたか?
すでにGoogleさんによってたくさん撮影されているなかの一つ、
福島県会津若松市にある「さざえ堂」!
そもそもタイトルにある迷子って何!?
「おれは 奴の前で階段を登っていたと思ったら いつのまにか降りていた」
ジ◯ジ◯の奇妙な冒険のポル◯レフさんが仰っていた言葉の通りの現象が起きますw
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中は螺旋状となっており、矢印通りに進んでいくと頂上から徐々に下っていくという構造となっています。
僕の口から言っても上手く説明できないので以下Wikipediaから抜粋(笑)
会津さざえ堂
二重らせん構造の斜路をもつ特異な建物として知られる。
福島県会津若松市の白虎隊の墓所のある飯盛山の中腹に建つ。
通称は「会津さざえ堂」もしくは単に「さざえ堂」で、正式名称は「円通三匝堂」(えんつうさんそうどう)という(重要文化財指定名称は「旧正宗寺三匝堂」)。
平面六角形の特異な建物である。
概ね三層構造といえるが、内部には二重らせん構造の斜路が続き、右回りに上る斜路と左回りに下りる斜路が別々に存在する。
入口から斜路を最上階まで上り、他者とすれ違うことなく、別の斜路を降りて出口から出ることができる……
まとめ
なるほど!!
と、とにかく由緒正しい建物で、
特殊な方法で作られていて意図した計算の上でこういう構造になっているのですね(無理矢理!)
世界にも面白い建物はたくさんありますが、国内も面白い建物がたくさんありますね!
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