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画像参照元 観光いばらき
 
日本の最も大きい&有名な大仏と言えば奈良の大仏!!・・・ですが、一体日本には何体の大仏があるのでしょうか??
1丈6尺(約4.85m)以上の大きさがある仏像のことを大仏と呼ぶ定義がありますが、実際にはそれより小さい仏像も大仏と呼ばれていたり、仏頭のように一部分のみの仏像も大仏と呼ばれているため、実際の数は数えきれません。
 
今回は星の数ほどある大仏の中でも「コイツはスゴい」と思える7体をストリートビューで一挙紹介します。超メジャーな奈良の大仏は殿堂入りということで敢えて割愛。珠玉中の珠玉の7大仏をお楽しみください!
 

誰もが認めるNO.2大仏|鎌倉大仏

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江戸時代から「日本の三大大仏」と認められた名実ともにナンバー2の実力を持つ鎌倉大仏。京の大仏が焼失してしまってからは、三尊目の大仏は群雄割拠の戦国時代に入りました。ある意味鎌倉大仏も殿堂入りなのですが、関東圏以外の人には馴染みが無い人もいるのでご紹介しました。
詳しい製造者・時期ともに不明という謎の多い大仏で、かつては大仏殿に安置されていたことも。座位像・高さ11.39mの阿弥陀如来像。文句無しに素晴らしい大仏です。
 

珍しい岩彫の薬師如来像|日本寺大仏

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奈良の大仏を作った行基が創建した岩彫大仏。像高31.0m。725年から風雨にさらされながらも現存している貴重な仏像です。1966年に大改修され創建当時よりも小さくなりましたが、それでも圧巻の迫力。大きく逞しい姿に反して表情は柔和で幼いというギャップも萌えポイントではないでしょうか。
 

優しく女性的な表情に癒されます|岐阜大仏

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江戸時代・寛政の頃に創建された比較的新しい大仏。大地震や大飢饉が多発したことに心を痛めた正法寺の和尚が、災害で亡くなった人を弔うために建立したと伝えられています。
像高13.63mの釈迦如来像で、胎内には薬師如来像が安置。岐阜大仏の魅力は、前後左右上下と色々な角度から鑑賞できるところです。柔和な顔も角度を変えると違った表情に変化。ちなみに筆者は横顔が好きです。
 

銀幕スターのような凛々しい顔が◎|聚楽園大仏

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昭和天皇ご成婚を記念して1927年に開眼式が行われた大仏。遠目に見ると銅像のように見えますが、なんと鉄筋コンクリート製の大仏。風情がないと言ってしまえばそれまでですが、建立当時に鉄筋コンクリートでこのサイズの大仏を作ることは骨だったのではないでしょうか。
いわゆる観光大仏で、現在はお寺が管理しているわけではありません。現代風に近い凛々しい顔つきについては好みが解れますが、力強く雄々しく迫力があることは大きな魅力です。
 

青銅製では日本3番目の大きさ|東京大仏

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別名:赤塚大仏。地元の人にはこの名称の方がしっくりくるでしょうね。大仏を供養する乗蓮寺は応永・室町幕府の時代に開かれた由緒あるお寺。像高は蓮台を含めて12.5m。浅草の仏壇店翠雲堂が作った1977年に作った仏像です。
歴史が浅い仏像ですが、ふっくらした表情からは母性を感じさせられます。ツヤのある質感も美しく東京百景にも選ばれたことも納得です。
 

好みが解れる緑色の大仏|名古屋大仏

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名古屋の曹洞宗・桃巌寺にある名古屋大仏。1987年に建立され、台座は蓮座でなく10頭のゾウが本尊を支えています。ゾウが支えているということは普賢菩薩でしょうか??曹洞宗の本尊は釈迦如来・阿弥陀如来・弥勒菩薩が一般的なので、雰囲気でしょうか??
台座も入れると像高は15m。かなり巨大です。緑色の着色は建立後に行われましたが、好みが分かれますね。筆者的には緑色でない方が良いと思っていますが、迫力に関しては一見の価値アリです。
 

ギネス登録の世界一のブロンズ仏像|牛久大仏

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全長120mの阿弥陀如来像。ブロンズ仏像としては世界最大、立像としても世界3位を誇る大仏です。浄土真宗東本願寺派本山東本願寺によって建立、現代日本の粋を集めて作られました。
仏像の胸部(85m地点)まで上るとスリットから周囲の風景を眺められますが、これがなかなかの絶景。花の中に佇む大仏の姿は幻想的な美しさで、極楽浄土を思わせる世界観です。
 

まとめ

筆者の独断と偏見により、「日本を代表する7大仏」を紹介しましたが、いかがでしたか?日本には大仏に限らず大小様々の仏像があります。今回の記事で日本の大仏の魅力が解ったと思うので、この機会に各地の仏像を見に行ってみて下さい。歴史嫌いな人は背景のうんちくは気にせず、表情や身体のラインの違いなど、時代による「美」の移り変わりをぜひお楽しみください。
 

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