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和歌山県加太市友ヶ島。淡路島と紀伊半島に挟まれた4つの島からなる無人島です。2万体のひな流しで有名な加太本土の「淡嶋神社」発祥の地として知られています。全長約2キロメートルの島は、豊富な自然と貴重な遺産で埋め尽くされている魅惑的な観光スポットです。
 
今回は、廃墟マニア・アウトドアマニア・歴史マニアが一度は来たいと憧れる、友ヶ島をストリートビューを使って歩いて冒険するレビュー第一弾。友ヶ島の一島「沖ノ島西部」を中心に紹介していきます。本土加太港から約20分の身近な無人島の魅力に迫っていくので、次のレジャーの参考にしてください。
 

わずか2000円で往復できる無人島

一日4本から6本の往復船が行き来している友ヶ島。大人の往復運賃はたったの2000円。かなりお得なレジャーアイランドです。注意しなくてはいけないことは「水」。島内は水不足のため、飲料水は持参することをオススメします。蚊から刺されないための防虫対策も万全にしておいた方がいいですね。
 
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野奈浦桟橋に到着したら、冒険が始まりです。見渡す景色もきれいで、空気も美味しい。これからのことを思うとワクワクしてきませんか。はやる気持ちを抑えて、まずはトイレに行っておきましょう。島内はトイレの数も限られています。用足しは計画的に。
 
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日帰りの人は早速ハイキングとなります。泊りの方は「基地」に荷物を置いて身軽になっておいた方がいいですね。無人島でも、友ヶ島にはちゃんとした宿泊施設があります。ココは「友ヶ島 海の家(うみのや)」。木の魅力を活かした外装とマリンビューが素敵です。2食付きの宿泊コースやBBQもあるので、ビギナー・ベテランの両方から高評価のよう。冒険の基地としては最高の施設ですね。
 

一息ついたら冒険開始|沖ノ島西部を攻略しよう!

冒険基地を確保したら、まず目指すのは「タカノス山展望台」。この周辺には島最大の砲台跡「第三砲台跡」を始め、数々の砲台跡へアクセスすることが可能。まずは島を見渡し、全貌を把握してみるのもいいと思います。
 
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360°パノラマビューの絶景が素晴らしい!どこまでも広がる海と空、連なる島々のコントラストに感動させられます。小休止もかねて、ちょっと一息入れておきましょうか。あんまりのんびり出来ませんが、こんな美しい景色を前にしてきちんと鑑賞しないことは罪です。
 
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タカノス山展望台の北側に、ひっそりと鎮座する展望台。石積みの柱がまるで神話の世界のようです。アニメファンからも聖地として崇められているとか。ちょっと先に見える小さな島は「神島」と言って、前述した「淡嶋神社」発祥の地になります。この辺りには、鹿・リス・孔雀が自生しているので、運が良ければ仲良くなれるかもしれません。
 

海を守ってきた史跡たちを悼む

明治以降、友ヶ島は旧日本軍の防衛基地として、たくさんの砲台・防備衛所が作られました。終戦までは一般の人が立ち入ることも許されておらず、地図にも記載されていなかったようです。二次大戦の頃には空戦が主になったため、この砲台は結局最後まで使われることはありませんでした。文字通り「見守っていた」だけの史跡達は、どこか物悲しくそれでいて凛とした逞しさを持った表情を持っています。
 
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島内最大の砲台「第三砲台跡」。「ここが友ヶ島一番の見所」という人もいることでしょう。おそらく」「ワーイ、遺跡だー」という気分にはなりません。暗い史跡を歩いていくことに、恐ろしさを感じるかもしれません。だからと言って何もしないのはもったいない。悼む心を持ちながらも、想い出のためにシッカリ撮影をしておきましょう。
 
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暗い史跡ばかり見ていると気分が落ち込んでしまうので、少しリフレッシュ。沖ノ島沿岸に配備された「第二砲台跡」はマリンビューが素晴らしく、日当たりもいいので開放的です。これで少し気持ちが明るくなったでしょうか?崩れた防壁は攻撃を受けたわけではなく、終戦後に爆破処理されたため崩れました。このワイルドな感じも迫力があって素敵ですね。
 

近大遺産群の保存灯台|友ヶ島灯台

冒険初日の最後は、文化財的価値Aランクに認められている保存灯台「友ヶ島灯台」で締めましょう。明治3年(1870年)着工、明治5年に竣工・初点灯、日本で8番目に着工された西洋式灯台は、未だ現役で活躍している灯台です。
 
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生い茂る木の間からひょっこり顔を出す灯台。白い頭がなんとも愛らしいと思いませんか。灯台マニアであれば必涎の光景です。
 
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御側に参ればこんな感じ。高台で他に邪魔するものが無いので、灯台自体の背は低く、そのズンと地に足を下した安定感のある立ち姿が堪りません。花崗岩で積み上げられた外壁も、美肌系男子という様相でキュンとします。
 

まとめ

どうでしたか。友ヶ島の魅力が伝わったでしょうか。今回は友ヶ島の中の沖ノ島西部にスポットを当てた第一弾。第二弾は沖ノ島から虎島一気に縦断して、少しマニアックな魅力にも注目しちゃいます。今回の紹介だけでも友ヶ島は十分楽しめますが、さらに楽しむために第二弾も楽しみにしていて下さいね。
 
友ヶ島汽船HP
 

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