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(引用元:いよ観ネット

 

東日本大震災以降、日本各地で脱原発の動きが高まるにつれてニュースでも取り上げられるようになった愛媛県の伊方原子力発電所、通称「伊方原発」。四国の最西部の佐田岬半島の付け根付近に位置しており、四国全体の4割に当たる電力を供給しています。

 

伊方原発のある西宇和郡は言わずと知れたみかんの産地。テレビCMでもお馴染みの「西宇和みかん」はこの近辺で栽培されており、今日では日本を代表するみかんブランドとして確立しています。今回は、ストリートビューを通じて伊方原発の周辺の魅力を発掘していきたいと思います。

 

県道を進むと、伊方原発が!

西宇和郡伊方町から隣接する八幡浜市へと至る県道255号線は、ドライブコースのひとつとなっています。行き交う車の量が比較的少なく道幅もわりと広めですが、カーブが多いのでくれぐれも運転には細心の注意が必要です。

 
県道255号線を走行していると、木々の間から紅白の煙突が見えてきます。これが伊方原発です。
 
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伊方発電所は、無料で一般向けに開放されています。「PR館」と称する伊方ビジターズハウスでは、発電所内に設置された中央制御室や原子炉格納容器などのVR体験ができます。その他にも科学体験教室や工作コーナーなど、小さな子供と一緒に楽しめるイベントが盛りだくさん。

 

伊方ビジターズハウス(伊方発電所内)

電話:0894-39-1399
住所:愛媛県西宇和郡伊方町九町コチワキ3-204
公式HP

 

瀬戸内海と宇和海の潮騒を感じながら佐田岬半島を疾走

日本一長い半島こと「佐田岬」の人気ドライブコースと言えば、国道197号線、通称「佐田岬メロディライン」です。なぜそう呼ばれているのかと言うと、道路上を走行すると、乗用車のタイヤと道路との摩擦により音楽が流れるようになっているからです。
このような仕組みの道路は日本全国において数十ヶ所存在しますが、四国初のメロディ道路として誕生したのがこの「佐田岬メロディライン」です。

 

日本一のみかんの産地ということもあり、道路から流れてくる音楽は「みかんの花咲く丘」です。「アルプス一万尺」とともに、子供たちの手遊び歌として語り継がれており、曲名が知らなくてもメロディには聞き覚えがあるという人は多いことでしょう。左右眼下に広がる瀬戸内海や宇和海の潮騒の音や潮風を肌で感じ、あの頃の記憶に想いを馳せながら走り抜ける時の爽快感と言ったらこの上ないものでしょう。

 

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運転に疲れたら、道の駅で一休憩

「佐田岬メロディライン」には2ヶ所の道の駅があります。伊方ビジターズハウスに隣接する「きらら館」と、半島のちょうど真ん中に位置する「瀬戸農業公園」です。

 

瀬戸農業公園の近辺の名物と言えば、西宇和みかんだけではありません。非常に甘い「瀬戸の金太郎」と呼ばれる芋の産地でもあり、愛媛のふるさと農産物として指定されています。瀬戸農業公園では、金太郎芋を主原料とする焼酎が土産品として販売されています。

 

九州の大分県と愛媛県伊方町の佐田岬の間にある豊予海峡。潮の流れが非常に速いことから、「速吸(はやすい)の瀬戸」という別名でも親しまれています。プランクトンが豊富に発生するため、全国有数の漁場にもなっています。ここで獲れる魚は身が引き締まっており、特にアジやサバは高級魚として有名。瀬戸農業公園では、豊予海峡で獲れた魚や海産物をふんだんに使った料理をいただくことができます。

 

瀬戸農業公園付近では、一方は瀬戸内海、もう一方は宇和海という贅沢なパノラマを堪能することができます。
 
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道の駅「瀬戸農業公園」
電話:0894-57-2321
住所:愛媛県西宇和郡伊方町塩成293

 

日本唯一?しらすのテーマパーク

最後に、2010年に伊方町に誕生したしらすのテーマパークこと、「しらすパーク」のご紹介です。色々な水族館やテーマパークがあれど、「しらすのテーマパーク」というのは、日本全国でも珍しい存在なのではないでしょうか。漁業に対する既存のイメージを払拭することで漁業にイノベーションを起こし、次の世代へとつなげていきたいという地域活性化に対する熱意のもと、人口260人の村に登場したしらすパークは、愛媛でも数少ない生しらす丼が食べられる場所として生しらすファンの間で注目を集めています。

 

しらすパークのトレードマークは赤鬼です。メロディラインを走行時に目に入ってくる赤鬼が描かれた看板の指示通りに進むとスムーズです。こちらは、しらすパークの手前のストリートビューです。

 
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しらすパークに到着すると、入り口の前で可愛らしい赤鬼さんが出迎えてくれます。招き猫ならぬ、招き鬼ですね。名前は「福まる君」です。

 

施設内には、新鮮なしらすを使った料理を提供するしらす食堂のほか、しらすアイスなど他では手に入らない商品を多数取り揃えた工場直売店があります。もちろん、しらす食堂では、生しらすのみならず、釜揚げしらすも提供されています。釜揚げしらすと生しらすが同じ丼ぶりで頂ける2食御膳は一番の人気メニューとなっています。さらに、両タイプのしらすにイクラがたっぷり乗った3食丼セットもあります。

 

また、水揚げからパック詰めまで、しらすが出来上がるまでの工程を見学するためのスペースも設けられています。食べる、学ぶ、楽しむと、色々な形でしらすを満喫してください。

 

しらすパーク

電話:0120-133-004

住所:愛媛県西宇和郡伊方町川之浜652-1

公式HP

 

まとめ

伊方原発の周辺は、最初にも述べたように西宇和みかんの産地です。ですが、名物はみかんのみに限定されません。日本有数の漁場でもあり、特にこの近辺で獲れるアジやサバは市場価値が非常に高いです。松山市内よりもさらに奥へ進まなければならないため、気軽に行ける場所ではないかもしれませんが、休日などに車を飛ばして出かけてみる価値のある場所と言えるでしょう。

 

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