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突然ですが、みなさんは「御蔵島」、という島の名前を耳にしたことはありますでしょうか。実はこの島は「御蔵島(みくらしま)」と読み、現在エコツーリズムの拠点地として注目を集めているんです。
 
御蔵島の特徴は、なんといってもその自然。周辺の海域に野生のミナミハンドウイルカが生息していることで知られ、その壮大な自然を一目見ようと、毎年多くの人が訪れています。今回は、隠れた名地として人気を博している御蔵島をストリートビューでチェック。360度の世界から生み出される豊かな自然を存分に味わってみてください。
 

東京都に属する島「御蔵島」


 
太平洋にぽつんと浮かぶ小さな島、これが御蔵島です。東京都に属する「伊豆諸島」の中の小さな村として御蔵島村と呼ばれますが、今では一つの大きな島として、その絶大な存在感を醸し出しています。東京から南に約200キロ、三宅島から南へ約19キロのところに位置し、商店は数軒しかないという御蔵島ですが、そのおかげで美しい自然が島内に根強く残っています。
 
御蔵島へのアクセス方法は飛行機かフェリーが一般的。しかし空路の場合は、御蔵島までの直行便がありません。羽田空港から八丈島に行き、そこからフェリーかヘリコプターで御蔵島に行くか、調布飛行場から大島や三宅島へ飛行機を使って行き、そこから同じくフェリーかヘリコプターで御蔵島入りをします。また、フェリーの場合は、竹芝桟橋から出航する便に乗り、三宅島を経由して御蔵島に辿り着くことが出来ます。竹芝桟橋は、都営浅草線「大門」駅やJR「浜松町」駅、ゆりかもめ「竹芝」駅からアクセス可能。夜に出発すると、朝には御蔵島に到着しているため、起きたらそこには壮大な自然が広がっている、なんていう最高な朝を迎えることが出来そうです。
 

エコツーリズムの拠点としての「御蔵島」

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目の前に広がる豊かな緑に青い海。これが御蔵島の自然です。島としては珍しく、原生林に覆われた御蔵島。シイなどの数々の巨樹に育まれた、透明感のある栄養豊富な水が、美しい滝を形作る幻想的な世界が眼下に広がっています。
 
さらに、島から海に流れ込んだ水によって育てられた魚たちを、求めて集まる「イルカ」は御蔵島における最大の魅力。毎年、4月~11月頃のイルカウォッチングシーズンになると、御蔵島には多くの観光客が訪れます。野生のイルカと共に、海中を泳ぐという貴重な経験。是非一度は味わってみたいものです。
 

御蔵島の海を見下ろす

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高台から海を見下ろすと、周りの緑と海の青、雲の白が美しい風景を作り出しています。ストリートビューで見えるのは、島の北西側にある御蔵島港。御蔵島唯一の港として、毎日多くの人々をお出迎え・お見送りする島の玄関口として知られています。また、御蔵島港は島の崖に張り付くような形で建設されており、街から港に降りるには迂回するように設計された坂道を進まなければなりません。そのため、徒歩で港にアクセスしようとすると、少し大変かもしれません。
 
御蔵島港には、大型船が接岸することの出来る岸壁と、島の人々の漁船が停泊する漁船溜まりがあります。規模が小さめなので、御蔵島に停泊することの出来る船の規模にはきちんとした制約があるとか。島の漁業関係者がルールを守り続けているからこそ、この御蔵島港は安全な玄関口としての役割を果たし続けているのですね。
 

堤防では釣りも

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安全と言っても、海の状況やその日の気候などの影響を大きく受けるのが御蔵島に停泊する船の宿命。ほとんどの場合が「条件付き就航」での運行となり、島の近くまで辿り着いたとしても、着岸するかどうかは船長の判断にゆだねられているそうです。崖に沿うような形をとっている御蔵島港にとって海の荒れは宿敵で、港の近くに寄ると、その波の大きさで船が左右に揺られることもしばしば。船酔いしやすい方や、確実に御蔵島に上陸したいという方は、フェリーではなくてヘリコプターで訪れることをお勧めします。
 
また、この港の堤防では釣りにいそしむ人々の姿を見ることもできます。島に住む方々が堤防釣りをしていたら、その日の海はあまり荒れていないという合図だ、というように堤防にいる人々が着岸の指標になることもあるそうです。
 

イルカの見える丘

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御蔵島港の坂道を少し上ったところにあるのが、こちらの「イルカの見える丘」。御蔵島周辺の海域でイルカが泳ぐ時期にこの高台から海を見下ろしてみると、運が良ければイルカが泳ぐ群れを見ることが出来るそう。
 
また、イルカの群れを見ることが出来なくても、ここからの眺めは絶景。ストリートビューではあいにくの曇り空ですが、晴れた日には壮大な自然を目にすることが出来ます。ストリートビューの画面を前方に進んでいくと、イルカの見える丘から海を見下ろすことが出来るので、是非画面をクリックして、景色の変化を楽しんでみてください。
 

いかがでしたでしょうか

御蔵島の壮大な自然はいかがでしたでしょうか。御蔵島に住む人々が、忙しい合間を縫って朝晩の美しい景色を撮影して出来上がったのがこのストリートビュー。島の住民の方々の努力の結晶が、360度の世界からひしひしと伝わってきます。
 
これからが御蔵島ドルフィンスイムツアー本番の季節。島の人々はもちろんのこと、訪れる人も心地よく過ごせるように、マナーを守って御蔵島の自然を存分に満喫してみてください。
 
▼御蔵島村役場
住所:〒100-1301 東京都御蔵島村字入かねが沢
電話番号:04994-8-2121
HP:御蔵島村役場
 

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