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画像参照元 小笠原自然情報センター
 
日本が世界に誇るべき世界自然遺産「小笠原諸島」。雄大な海に囲まれた離島群に育まれ、独自の進化を遂げた自然美は、誰が見ても感動する素晴らしいものです。東京都とは思えないような絶景に、観光だけでは飽き足らず移住してしまう人も多いとか。
 
そんな小笠原諸島・父島の南西に位置する無人島「南島」のことを知っていますか?今回は南島を紹介です。国指定の天然記念物が豊富にある南島は、他の離島では楽しめないほどの魅力にあふれています。ストリートビューであれば手軽に楽しめるので、満喫してください。
 

近くて遠い貴重な離島 南島

南島は、父島列島に含まれる無人島。父島からは1km程度しか離れていません。しかし自然保護の観点から、入島を一日100人に制限、必ず東京都認定の自然ガイドが同行し、決められたルート以外に立ち入ることが許されないという厳しいルールが設けられた貴重なリゾート島です。
 
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父島・高山沿いを歩くルートからは南島をはっきり観察すること可能。細長い島が南島です。
 
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父島・ブタ海岸からは南北に広がる南島の姿が。一番近い岬からでなくても、ここまではっきり見えるのですから、南島がどれだけ近い場所にあるかがわかると思います。
 

南島の玄関 鮫池と扇池

南島に上陸するための方法は2つあります。一つはボートで鮫池に行きボートから直接上陸する方法。もう一つは扇池まで船で近づき、扇池を泳いで上陸する方法です。どちらも悪天候の場合は上陸できず、11月上旬ころから2月上旬ころについては入島禁止期間になっています。
 

鮫池

南島の沈水カルスト地形を観察するためにはもってこいの場所。池と言っても湾であり、当然海水。国の天然記念物に指定された小笠原諸島特有の地形は、ウミガメの産卵地としても有名。石灰岩特有のくぼ地地形「ドリーネ」、鋭くとがった岩の「ラピエ」が創り出す海岸線は、荒々しくも透明感があり、生命の躍動すら感じます。
 
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港や桟橋はありません。船の先を岩場に付けての上陸になります。搭乗員が手伝ってくれるので、そこまで心配することはありませんが、足元は崩れやすくなっています。十分に気をつけましょう。
 
エメラルドグリーンの海、白く連なるいびつな海岸線の美しさは大自然が織りなす神秘の光景。父島もキレイですが、南島の美しさはレベルが違います。
 
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南島には背の高い植物が生えてないので、見晴らしが良い所も魅力の一つ。かつてはヤギの食害のため、島の白い地肌が露出した状態になっていました。昭和40年に駆除が進んだことで、ようやく緑も回復。現在も入島制限が掛かっているのは、植生回復の目的もあるのです。
 

扇池

もう一つの南島の顔。地図上では陸地で封じられた「池」になっていますが、岩場にはトンネルが出来ているため湾化しています。船を降りトンネルから砂浜まで泳いで上陸することも可能。泳ぎに自信がある人なら、是非ここから入島するコースを選んで下さい。
 
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画像参照元 プーランプーランシーカヤッククラブ
 
扇池ルートで上陸した人しか味わうことが出来ない岩場の景色。岩のトンネルの先に見える白い砂浜の輝きは垂涎の美しさ。
 
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白い砂浜に淡いグリーンの植物、抜けるような青い空にエメラルドのように透き通った海。幻想の中にいるかのような扇池の景色は、本当に素晴らしいモノです。この砂浜でウミガメは産卵場所を探します。運が良ければウミガメの足跡を見ることができるかも?!
 

陰陽池

扇池から砂浜を歩いていくと、陰陽池に到着。島で歩きまわれる範囲はここまで。大事な自然を守るためです。絶対にルールを守って下さいね。
 
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南島の絶景の中でも、陰陽池は少し違った表情を見せてくれます。陰陽池は他の2つの池と違い陸封型で海につながっていません。ただ池の水は海水。ヤドカリなどの海の生物が生息しています。
 
ただし、南島の動植物は持ち帰ることは出来ません。もちろん島外から動植物を持ち込むことも禁止。珍しい動植物だからと持ち帰ることが無いようにして下さい。
 
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画像参照元 トラベル.jp
 
扇池から陰陽池まで続く砂浜では、一面のヒロベソカタマイマイの化石と貝殻が。こんなに美しい化石や貝殻はなかなかお目にかかれないのではないでしょうか。もちろん持ち出し厳禁。写真に撮るのは自由なので、想い出はしっかりデータに残しておきましょう。
 
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画像参照元 素潜りの学校
 
また、南島上陸ツアーには、触れ合えるほどの距離でイルカを観察できる「ドルフィンスイム」のプランもあります。南島の自然を満喫するなら絶対にこのプランがオススメ。「イルカの表情ってこんなに優しくて温かいんだ」と感動しますよ!
 

まとめ

どうでしたか。小笠原諸島の無人島「南島」の魅力が解ったと思います。南島は、小笠原の魅力を丸ごと楽しめる島です。ストリートビューで伝えきれない魅力も満載。この機会に直接魅力を味わいに行ってみて下さいネ!

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